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チョコレート・ココア健康講座

Q14

チョコレートを食べると「鼻血」がでると聞きますが、本当ですか?

A
医学的には、チョコレートと鼻血について関係があるという報告はありません。
しかしチョコレートには、血行をよくする物質が含まれていますので、体質によっては鼻血の原因になる可能性は、完全には否定できません。栄養バランスの観点からも、食べ過ぎには注意しましょう。

鼻の穴の入口から1 cmほど入ったところに、キーゼルバッハ部位と呼ばれる毛細血管が多く集まった場所があります。ここは粘膜も薄く、小さな刺激でも血管が切れやすい部分で、鼻血の多くはこの部位の出血と言われています。
医学的には、チョコレートと鼻血について関係があるという報告はありませんが、チョコレートには、テオブロミンやポリフェノールなど血行をよくする物質が含まれています。体質によってはこれらの効果により、一時的に毛細血管が刺激され出血するような可能性は否定できませんが、この仮説についても医学的な報告はありません。
なお、カフェインによる興奮作用との関連性を指摘されることもありますが、チョコレートに含まれるカフェインの量はコーヒーなどに比べると微量です。

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